佐賀県は有明町での「知事とかたろうかい」に、急遽、長崎全日空ホテルから車を飛ばしました。 佐世保のKさんが「今日、古川さんに会いませんか?」、とこの会のことを教えてくれました。それですぐに会場に連れて行ってもらいました。 Kさんが車中でこんな話をしてくれました。 古川さんはギリギリまで長崎県の仕事をしてましたからね。選挙のことが心配でした。私に出来ることは佐賀の友人知人に手紙や電をする位しかありません。古川さんが長崎のことを思いギリギリまで仕事してくれました。その分だけ恩返しをしたいと思いました。 一日だけですが佐賀の選挙事務所に手伝いに行きました。ほんとはずっと詰めたかったのですが家の仕事があり抜けられなくて。電話なら佐世保でも出来るからと名簿をもらって帰りました。一ぺージ見開きで大体400人ありました。7ぺージありましたからざっと10日間位掛かりました。電話してますとね、選挙も終盤になると手ごたえが違うんです。皆さんが応援して下さるんです。それが嬉しくって。 故Hさんもけっしてアピールしない人でした。自分が大変な時によくぞここまで。Kさんもまたそんな人でした。普通、人間は自分の得になることしか動かないものです。損得抜き、人の為に一所懸命、その実践に頭が下がります。 有明町公民館まで車で2時間かかりました。往復4時間です。それでも行ってホントよかったです。最後にご婦人が立ち上がって言いなさった言葉が今も耳に残っています。「今日ここに来て知事の話を聞かせてもらって、佐賀に生まれてきてよかったと思いました」。私はその言葉、そのやりとりを聞いて泣き出しそうになりました。「知事とかたろうかい」は知事の「事始め」にいいなぁ、と。 しみじみ「知事と-」の看板の字を眺めていたらこんなことを思いました。 ------------------ 知る事、 知らせる事。 それが大事な、 知事の仕事。 ------------------ それをメモに書いて古川さんに渡して帰りました。「知行合一」その実践に拍手を送ります。「衆知を集めて英知に!」それが即ち古川さんの「知事とかたろうかい」でありました。 古川康さんのことはこのHPで。
http://www.power-full.com/framepage7.htm